パワージューサー体験記

パワージューサー体験記～ジューサーの比較実験～

ニンジン・リンゴジュースを作るのに絶対必要なのがジューサーです。
ここでは人気のジューサー「スタイルプラス　パワージューサー」 を紹介します。

毎日使うものは便利なのが一番

国産のT社の物や、数千円で買える安い物など3年ぐらいいろいろ使ってみて、もう少し何とかならないかと思っていたところがあります。

それは・・・

①国産の物は一回にコップ二杯分程しか作れないので、それ以上作る場合は、カスを一回捨てないといけないので面倒。
②音がうるさい。(最初はびっくする。)
③投入口が小さくて、野菜・果物を細く切らないといけないのが面倒。

でした。

ここで紹介するパワージューサーは、これらがすべてが改善されていました。
実際にパワージューサーと某社のジューサーとを比較実験したので紹介します。
 

上がパワージューサー　　下が某社のジューサー

レシピ通りにリンゴ1個、にんじん2本を使いそれぞれジュースを作ってみました。
まず 特に投入口に関して、通常の物の投入口は50mm程度で、パワージューサーの投入口は約70mmになります。 投入口の面積比では二倍になります。なので大きく切ったりんごもドンドン入りますし、にんじんなどは まるまる1本切らずに入ります。これは本当に楽です。


パワージューサー(左)・・・リンゴ4つ切り　にんじんそのまま
某社ジューサー(右)・・・・リンゴ8つ切り　にんじん半切り


ジュース作成中、音が静かです!　カスが後ろに排出されます!

次に出来るジュースの量比較です。パワージューサーは宣伝でジュース量が30%アップと言ってますが本当でしょうか?実験してみました。


出来るジュースの量比較 このコップは一杯230ccです
左がパワージューサー約510cc　　右が某社ジューサー約460cc

パワージューサーの方が10%ほどたくさんしぼれました。
30%アップと言うのはちょっと大げさですが、明らかに差はありますよね。 以前は野菜を入れても、「これだけしかしぼれないの?」と思うことが多かったのに、 パワージューサに変えてから絞れる絞れる。 ^ ^ 以前のジューサーだと絞りかすにまだ十分に水分が残っていて、もったいないので、 これを布巾で絞って飲んでいました。めんどうだけどまだ絞れるんですよね。 それがパワージューサーなら絞りかすがサラサラで水分がほとんど残っていません。 このあたりが、ジュース量30%アップなのでしょうね。

念のため絞りかすをキッチンペーパーの上に置いて絞りかす比較をしてみました。


絞りかす比較 　左がパワージューサー　右が某社ジューサー

あきらかにパワージューサーのカスはさらさらで、某社ジューサーのカスにはまだ水分が残っていることが分かります。 繰り返しになりますが、いろいろ試して見ましたがパワージューサーが一番いいですね。 (低速回転のメッチャいいのもありますが、さすがに高価で・・・)


私管理人は甘い物好きがたたり、会社の健康診断で、コレステロールや中性脂肪値が高い高脂血症と診断されました。その折石原先生の書籍に出会い、以後にんじんりんごジュース健康法を実践・継続しています。もちろん血中脂質は正常に戻りました。それに加えて 朝食を抜き、にんじんりんごジュースを飲むことで、何ともいえない 爽快感と体質がかわったような感じがして、感覚が冴えてくる感じがします。精力増強や昼食・夕食がおいしくなる、そして若返り効果も感じております。この素晴らしい健康法を皆さんにお伝えしたく思いこのサイトを立ち上げました。 

にんじんりんごジュースに関心をもたれているあなたは、ご自身の身体の健康をいたわってあげられる優しいお方だと思いますし、実践すれば確実にQOL(クオリティ・オブ・ライフ)は上がります。 

にんじんりんごジュースを作るのにジューサーは必須の道具です。ジューサーをまだ購入していない方や、買い替えを検討されている方は、迷わずこちらを選ばれたほうがいいと思います。

やはり毎日使うものは簡単で便利なものが一番、洗うのも簡単だし安物で何度も失敗して後悔するより、 思い切ってパワージューサーが正解だと思いますよ。


どうもショップジャパンしか扱っていないようです。 正規販売店はここからどうぞ。
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